Babolat X-FEELの紹介!

ラケット関連

はじめに

今回は、前回のBabolatのバドミントンラケットのシリーズの紹介となります!
前回は、主力商品の”Satelite“の紹介をしました!
今回は、パワータイプのラケット、”X-FEEL“の紹介をします!

X-FEEL シリーズ

「圧倒的な破壊力を秘めたパワーを発揮する」が謳い文句です!
パワー型のラケットということですね!
Babolatは比較的全体的にラケットの硬さが定評がありますが、この”X-FEEL“シリーズはその中でも特にシャフトが硬く、棍棒のようなラケットになります 笑
ラケットのたわみを活かせないと少し扱いにくいかも?なラケットではありますが、ラケットに力を伝達できる人にはかなり定評のあるシリーズになります!

余談ですが、私自身はX-FEELのBlast (現行モデルのFuly)を使用することが多いです (粗暴なプレーのため..笑)

Fury (旧Blast)SparkOrigin
重さ3U (87g)3-4U (85g)3-4U (85g)
Flex()硬い普通普通
バランスヘッドヘビーヘッドヘビーイーブン
長さ (mm)675 (10mm long)675 (10mm long)675 (10mm long)
ストリンキングパターン縦:20 横:21縦:20 横:21縦:20 横:21

X-FEELシリーズはストリンキングパターンはすべて一緒のようです!
全体的に硬い性質のラケットのため、面圧は下げているのでしょうね!
にしても本当に重いラケットが多いのですね!

X-FEELシリーズの特徴

●フレーム形状
babolatのラケットの特徴として、フレーム形状が下の図のようになっています。
白いモヤのようなものが空気を示しており、上の図の方が空気抵抗が少ないように見えますよね!
Babolatのラケットフレームの断面図が上図のようになっているため、非常に振り抜きがよいです。

☟下図は従来製品のラケットフレームの断面図になります。空気抵抗が少し多そうな様子ですね。

バドミントンはラケットのスピード(トルク)が球技の中でも早いので、空気抵抗はスイングに大きく影響する要素になります。
Babolatのラケット形状はこの空気抵抗を抑える形状にあることで、ラケットのトルクが少し早くなりやすい傾向にあるので、スイングスピードが若干向上(振り抜きがよい)します。

●シャフト(首の部分)の工夫
シャフト部分の空洞が下図のようになっており、カーボンが少ない方向(横方向)に対しては、シャフトがしなりやすいため、テイクバックをしてからのラケットのしなりを少し活かしやすい構造になっています。反対に縦方向に対しては面がぶれる動きを抑制することで、コントロール性を向上することができるという構造になっています。

実際にラケットを使っている感覚としては、ブレイクポイント(しなりの中心)が横方向にしならせるとシャフトの中心付近でしなり、縦方向はキャップ(シャフトのグリップに近い部分)でしなる印象です!

終わりに

今回は、Babolat “X-FEEL“シリーズの紹介をしました!

日本内でのバドミントンラケットにおけるBabolatの浸透はまだまだ不足している気がしますが、かなり細かく設計され、現在使用しているラケットで物足りなさを感じる人に対して、力に応えてくれるラケットがたくさんあります!

特に外国企業になるため、日本人よりも力に対応する設計はより強くなされています。日本製のラケットでものたりない方は是非利用の検討をしてみては?!

また、価格も少しお安めになりますので、お買い求めも少ししやすいラケットが多いため、2本目のサブのラケット等での検討はいかがでしょうか?

Youtubeもやっています!もしよかったら見てみて下さい!関東圏でバドミントンをされている方、もしよければお誘いください!
https://www.youtube.com/@atleticobadminton

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